ログイン時に、ロック画面を無効にしてすぐにパスワード入力画面にする、ということはできなくなりました(2016/10ウインドウズ10、困ったアップデート、参照)が、せめてロック画面の背景は変えることができます。スタートメニュー、設定、個人用設定、ロック画面、と選んで背景を画像にした上で自分の好みの写真に変えます。

ところがそのようにした後でも何故か、ウインドウズスポットライトの写真がロック画面には出てきます。私のパソコン固有の問題かも知れませんがきっとバグですね。なんとかならないかと思い、いまロック画面に表示されている画像を削除してみました。すると自分が選んだ写真がロック画面に出てくるようになりました。

画像削除のやり方です。
Windows Spotlight のロック画面の背景画像は、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assetsに保存されています。2~300KBくらいより大きなサイズのファイルが画像ファイルです。なんでこのファイルに拡張子を付けないかなぁ。ファイル名もデタラメな超なが~い名前なので、目的のファイルを探すのが大変です。
なお、\AppDataフォルダは隠しフォルダなので、事前にエクスプローラーの表示/オプション/表示とたどって、隠しフォルダも表示させるようにしておかないとみられません。

まあ結構綺麗な写真が多いので、あえて変えなくてもいいかもしれませんが、マイクロソフトの言いなりになりたくない人はお試しを。
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タスクバーにマウスの矢印が行くと、プレビューが現れます。これが鬱陶しくてたまりません。以前は何とかできたのですが、ウインドウズ10の現行バージョンでは簡単に消すことができなくなりました。

そこで少々マニアックですが、また本当に消すわけではありませんが、タスクバーのプレビューを消したいと思っている人向けの手順です。レジストリーを触りますので、慎重に行って下さい。

スタートメニュー右クリックから、ファイル名を指定して実行、regedit、と入力します。レジストリーエディターが動きますので、

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
を探してクリックしましょう。
そして右側にずらりと並んだ中から、ExtendedUIHoverTimeを探してダブルクリック、
見つからない場合は右側の何もないところで右クリックし、新規→DWORD(32ビット)値、をクリックして、ExtendedUIHoverTimeと名前を付けてダブルクリック。

DWORD値の編集、値の名前ExtendedUIHoverTime、というボックスが開きますので、右側のボタンを10進数にしておいて、データのところに大きな値、例えば、
8000 (ミリ秒つまりこれで8秒)などと入力します。再起動しましょう。

こうすると矢印がタスクバーに行っても、8秒間とどまらなければプレビューウインドウは出てきません。10000と入れれば10秒間です。実際上は表示を消したに近しい状態になります。

ただしこれでも文字のプレビュー(ツールチップ)は出てきてしまいます。まあこれなら1~2行なので大して邪魔にはなりません。こっちの消し方は分かりませんでした。
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突然、いままでブラウザーはクロームを使っていたのに、マイクロソフトのエッジが立ち上がるようになり、しかも立ち上がったエッジが終了できない、何とかしてという依頼が来ました。

ちまたでは結構以前からこの症状はあったようですが、今回はおそらくウインドウズアップデートで初期設定が変えられたのが原因と考えられます。直し方は、

Edgeの右上の 「…」 をクリックし、設定をクリック。
閲覧データのクリアの「クリアするデータの選択」をクリック。
「閲覧の履歴」、「クッキーと保存済みのWebサイトデータ」、「キャッシュされたデータとファイル」にチェックをつけて「クリア」をクリック。

しばらくすると作業が終わります。
終わった後でエッジが終了できないならスタートメニューを右クリックしてタスクマネージャーを起動し、エッジを強制的に終了してください。

これでまずはエッジのお掃除が終わりで、次に、IEも掃除します。

Internet Explorer 11を起動し、画面右上の歯車のマークをクリックし、「インターネットオプション」をクリック。
「詳細設定」タブをクリックし、「Internet Explorerの設定をリセット」欄の「リセット」をクリック。
「Internet Explorerの設定をすべてリセットしますか?」というメッセージが表示されたら、「リセット」をクリック。
しばらくしたら各項目にチェックが入るので、「閉じる」をクリック。

あとはIEを終了し、パソコンを再起動します。

以前にも書きましたがエッジは出来がすこぶる悪く、個人的にはできれば使わないようにすべきだと思っています。大企業や政府関係者がマイクロソフトの誘いに乗らないことを祈ります。
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アニバーサリーアップデートはトラブル続出ですが、2016年10月になってかなり改善されたようです。それでもまだ上手くいかないケースはありますが。

ウインドウズ10で困ってしまうのは、勝手に再起動する点です。仕事中に突然再起動され、保存していないデータはパーになります。まったくもってけしからん仕組みで、全世界で懲罰的損害賠償を請求するべきでしょう。

これを逃げるには、スタートメニュー、設定、更新とセキュリティ、Windows Update、右側のアクティブ時間の変更、を選んで、自分が使う時間帯を設定しましょう。こうしておくと自分が使っているときに再起動が必要になると、一応ウインドウズが再起動していいかどうか聞いてきます。再起動させる日時を指定できますが、無視するとアクティブ時間を過ぎてから勝手に再起動します。

日常的にPCを使う時間帯がある程度決まっている人は是非アクティブ時間(12時間まで)の設定をしておいて下さい。そうすれば「再起動が必要です」というメニューが出たら、上記Windows Update、右側の再起動のオプションとたどって、いつ再起動するか日時を設定できます。例えばその日の夜中に設定しておいて、電源をオフにしなければ取りあえず今日は帰ってゆっくり寝ることができます。

それにしても再起動していいかどうか聞いたのに、返事がないから勝手に再起動する、というのはいかにもマイクロソフト的です。皆パソコンにへばりついているわけではありませんよね。返事がないなら、あるまで待つという謙虚さは持ち合わせていないのでしょうか。
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何だか大規模なアップデート(アニバーサリーアップデート?)が行われたようで、再起動にやたらと時間がかかりましたが、恐れていたとおり私が苦労して使いやすくしたOSは、またまた出来の悪いものに成り下がってしまいました。

1.グーグルクロームが動かなくなった。
クロームはOSが変わったのでは仕方がないのかも知れませんが、アンインストールして(履歴などは消さないで)再インストールすることで、以前と全く変わらない環境で使えます。もちろん既定のブラウザーもあらためてクロームに変更します。IEなどとは比べものにならない使いやすさは手放せません。

2.日本語入力がMS-IMEに変わってしまう。
なぜか再起動するたびにMS-IMEになってしまいます。最低。16年9月の「日本語入力が勝手に変わる」の方法では変わるのを止められません。
必ずATOKにするには、スタートメニューー設定ー時刻と言語ー地域と言語を選び、日本語をクリック、オプションをクリック、キーボードの追加でATOKを追加します。次にコントロールパネルから、言語ー詳細設定ー既定の入力方式の上書き、でATOKを選びます。下にある「保存」を押し忘れないように。

3.いらないアプリをいっぱいインストールされた。
ゲームなんかいらないの!何でインストールするかなあ。16年2月のいらないアプリをアンインストールしたい、で削除!

4.マウスユーティリティが動かなくなった。
なぜか何度か再起動しているうちに動くようになった。不思議。

5.ログイン時のロック画面が無効化できない。
16年4月のすぐにパスワードを入力したい、では無効化できません。regeditからレジストリーを書き換えても無効化はできなくなった。どうやらどうやっても無効化できないようです。何で変更できなくするかなあ。ユーザー無視のOS改悪です。起動するたびに緞帳をあげないといけない。ああ面倒くさい。

6.ちゃんとシャットダウンしない
シャットダウンの仕方も元に戻っているので、16年5月のシャットダウンではシャットダウンしない、で変更した。

いい加減にしてほしいけど、マイクロソフトはもう30年以上も同じことの繰り返しです。必ず何か改悪されてしまう・・・。
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先日の、Visual Basicで登録しようとしたマクロは、まずはゼロを一発で非表示にする手立てはないのか、ということでした。

ファイルーオプションー詳細設定で、真ん中より下の方に「ゼロ値のセルにゼロ値を表示する」というのがあり、このチェックを外せばいいのですが、これを何度もやるのは確かに面倒です。これをワンクリックで済まそうと思うと、マクロに登録するしかありません。

基本的には開発タブからマクロの記録をし、マクロの保存先を「個人用マクロブック」にして、上記の手順を記録すればマクロは完成しますので、クイックアクセスツールバーの設定でそのマクロ(Personal XLSB!xxxxx)を追加してやればokです。マクロを見れば分かりますが、逆にゼロを表示するのは、ActiveWindow.DisplayZeros = True になります。
終了するときに「個人用マクロブックの変更をなんとかかんとか・・」というダイアログボックスが出てくるので、「保存」するのを忘れないように。

余白の設定も同様に、自分好みの余白設定をマクロの記録をつかって個人用マクロブックに保存し、クイックアクセスツールバーに追加してやれば終わりです。ただこちらは恐ろしく長いマクロになり、必要なのは、With ActiveSheet.PageSetup 以下の、.LeftMargin = xxxxx などの部分と End With だけです。しかもインチ表示なので、自分では1センチのつもりでも0.39・・・となり、戸惑うかも知れません。

それやこれやで、行って説明しながらセッティングをしようとしたのでしたが、その前にウインドウが小さくならない問題が立ちはだかってしまい、ちょっと大変でした。
ゼロ非表示ボタンは重宝ですよ。
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エクセルでマクロを登録しようとしてもVisual Basicのウインドウが全く動かない、ということで行ってきました。

確かにVisual Basicのウインドウは開くのですが、マウスも何も全く反応しません。それどころかそもそもメニューが見当たらず、どうしようもありません。

ところがそのうちに気づいたのですが、最大化されているウインドウが小さくならないのです。タスクバーには格納できるのですが、少し小さくして動かそうとしても、その少し小さく、ができないのです。

何だこの症状は、とあれこれ探していたら、なんとタブレットモードになっていました。メニューー設定ーシステムータブレットモードでオフにすると、治ります。それにしても何かの弾みでオンにしたのでしょうが、デスクトップPCでタブレットモードなど無用の長物です。

ともあれ、ウインドウの挙動が不審なときはタブレットモードを疑え、という教訓でした。
Visual Basicで何をしようとしていたのかは、又次回。
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マイクロソフトはOSのアップデートのたびに日本語入力やブラウザーのホームページを勝手に自分たちのものに変更するので、相当のクレームがおきているのではないかと思います。既にウインドウズ10については最後の最後になって勝手にアップグレードするのをやめましたが、対応が遅すぎますね。

今回久しぶりにインターネットエクスプローラーを使ったのですが、初めて、ホームページと検索エンジンを今後は変更しない、というオプションの選択画面が出てきました。少しはユーザーのことを考えるようになったのかも知れません。

ところで日本語入力ですが、
言語/詳細設定/入力方式の切り替えのなかの言語バーのホットキーの変更、
「入力言語を切り替える」を選んで「キーシーケンスの変更」をクリック、
あれもこれも「割り当てなし」を選んでok、ok、とすすめば変更されなくなるかもしれません。

私の日本語入力はATOKなのですが、これをATOK2016にバージョンアップしてからは、OSアップデートで勝手にMSIMEに変わってしまうことはなくなりました。マイクロソフトが諦めたのか、ジャストシステムが優秀なのかは分かりませんが。
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ある日から、突然「このファイルを開く方法を選んで下さい」と画面に表示されるようになりました。

普通はこのメッセージは既定のプログラムが設定できていないときに表示されるものです。Windowsでは拡張子(ファイル名の最後の、.xxxx の部分)によって、そのファイルをどのアプリケーションで開くかが決められています。ですから、コントロールパネル/既定のプログラムで、拡張子に対して使うアプリケーションを設定してやれば問題は解決します。

しかし今回は、そもそも何もファイルを開こうとしていません。適当に画面をクリックすると消えてしまうメッセージとはいえ、鬱陶しいので画面にでてこないようにしたいのですが、意外と手こずりました。

自分ではファイルを開こうとしていないので、ウインドウズが自動で何かしようとしているに違いありません。となると自動実行になっているアプリケーションをしらみつぶしにあたってみるしかありません。

怪しい一つはアプリケーションの自動アップデートプログラムです。これ自体はありがたい機能なのですが何らかの理由で関連づけが壊れたのかも。最近インストールしたものを中心にタスクマネージャーのスタートアップを調べて不要なものを無効にしてみましたが事態は解決せず。

逆にそもそも既定のアプリが設定できていない状態があるのかと思い、設定/システム/既定のアプリ、の中で「既定のアプリ」がないものについて指定をしてやりました。事態は解決せず。

それなら、タスクスケジュールで自動起動するアプリケーションを止めてみたらどうか。コントロールパネルの中の「管理ツール」「タスクスケジューラ」で「タスクスケジューラライブラリー」をクリックし、自動起動に設定されていたもののなかから自分でインストールし、自動で起動しなくてもかまわないものをタスクスケジューラーから削除しました。

その後、このお化けのようなメッセージは現れなくなりました。一般的にこうすれば治るというものではなく、私の場合はタスクスケジューラーの中身を検討することで治った、というだけですが、参考にはなるかも知れません。
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ウインドウズ10では仮想デスクトップといって、複数のデスクトップを作ることができます。イメージとしては今、目の前にある画面のヨコにもう一つ画面がある、といった感覚でしょうか。

10の初期状態であれば左の下に「タスクビュー」アイコンがあります。これをクリックすると右の方に「+新しいデスクトップ」とありますので、これをクリックすれば二つ目のデスクトップが作られます。

複数のアプリケーションを動かしていると画面が一杯に重なってしまいますが、例えば1つめのデスクトップにはネットブラウザーソフトとメールを、2つめのデスクトップにはエクセルとワードを、といったように使い分けられます。

デスクトップの切替は、ウインドウズキー+Ctrlキー+右(or左)矢印キー で切り替えられます。

実はこの「ウインドウズ+Ctrl+矢印」というのがちょっと面倒に感じていて、なんとかワンクリックで切り替えられないか、と思っていたのですが、そもそもキーボードショートカットなのでこれをマウスでワンクリックというわけにはいかないようです。しかし、マウスのボタン割当で一発切替ができる可能性があります。

私の使っているのはロジテックのlogicoolという多機能マウスで、マウスボタンの割当を変えられます。SetPointというアプリ
http://support.logicool.co.jp/ja_jp/software/setpoint
を使ってボタン割当を変えられるのですが、ウインドウズ10対応版ではタスクビューの切替ができるようになっていました。中央スクロールボタンを右(左)に倒せば右(左)のデスクトップへ瞬時に移動できるようにしておきました。

多機能マウスをお使いの方はお試し下さい。感動ものですよ。
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