先日の、Visual Basicで登録しようとしたマクロは、まずはゼロを一発で非表示にする手立てはないのか、ということでした。

ファイルーオプションー詳細設定で、真ん中より下の方に「ゼロ値のセルにゼロ値を表示する」というのがあり、このチェックを外せばいいのですが、これを何度もやるのは確かに面倒です。これをワンクリックで済まそうと思うと、マクロに登録するしかありません。

基本的には開発タブからマクロの記録をし、マクロの保存先を「個人用マクロブック」にして、上記の手順を記録すればマクロは完成しますので、クイックアクセスツールバーの設定でそのマクロ(Personal XLSB!xxxxx)を追加してやればokです。マクロを見れば分かりますが、逆にゼロを表示するのは、ActiveWindow.DisplayZeros = True になります。
終了するときに「個人用マクロブックの変更をなんとかかんとか・・」というダイアログボックスが出てくるので、「保存」するのを忘れないように。

余白の設定も同様に、自分好みの余白設定をマクロの記録をつかって個人用マクロブックに保存し、クイックアクセスツールバーに追加してやれば終わりです。ただこちらは恐ろしく長いマクロになり、必要なのは、With ActiveSheet.PageSetup 以下の、.LeftMargin = xxxxx などの部分と End With だけです。しかもインチ表示なので、自分では1センチのつもりでも0.39・・・となり、戸惑うかも知れません。

それやこれやで、行って説明しながらセッティングをしようとしたのでしたが、その前にウインドウが小さくならない問題が立ちはだかってしまい、ちょっと大変でした。
ゼロ非表示ボタンは重宝ですよ。
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エクセルでマクロを登録しようとしてもVisual Basicのウインドウが全く動かない、ということで行ってきました。

確かにVisual Basicのウインドウは開くのですが、マウスも何も全く反応しません。それどころかそもそもメニューが見当たらず、どうしようもありません。

ところがそのうちに気づいたのですが、最大化されているウインドウが小さくならないのです。タスクバーには格納できるのですが、少し小さくして動かそうとしても、その少し小さく、ができないのです。

何だこの症状は、とあれこれ探していたら、なんとタブレットモードになっていました。メニューー設定ーシステムータブレットモードでオフにすると、治ります。それにしても何かの弾みでオンにしたのでしょうが、デスクトップPCでタブレットモードなど無用の長物です。

ともあれ、ウインドウの挙動が不審なときはタブレットモードを疑え、という教訓でした。
Visual Basicで何をしようとしていたのかは、又次回。
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マイクロソフトはOSのアップデートのたびに日本語入力やブラウザーのホームページを勝手に自分たちのものに変更するので、相当のクレームがおきているのではないかと思います。既にウインドウズ10については最後の最後になって勝手にアップグレードするのをやめましたが、対応が遅すぎますね。

今回久しぶりにインターネットエクスプローラーを使ったのですが、初めて、ホームページと検索エンジンを今後は変更しない、というオプションの選択画面が出てきました。少しはユーザーのことを考えるようになったのかも知れません。

ところで日本語入力ですが、
言語/詳細設定/入力方式の切り替えのなかの言語バーのホットキーの変更、
「入力言語を切り替える」を選んで「キーシーケンスの変更」をクリック、
あれもこれも「割り当てなし」を選んでok、ok、とすすめば変更されなくなるかもしれません。

私の日本語入力はATOKなのですが、これをATOK2016にバージョンアップしてからは、OSアップデートで勝手にMSIMEに変わってしまうことはなくなりました。マイクロソフトが諦めたのか、ジャストシステムが優秀なのかは分かりませんが。
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ある日から、突然「このファイルを開く方法を選んで下さい」と画面に表示されるようになりました。

普通はこのメッセージは既定のプログラムが設定できていないときに表示されるものです。Windowsでは拡張子(ファイル名の最後の、.xxxx の部分)によって、そのファイルをどのアプリケーションで開くかが決められています。ですから、コントロールパネル/既定のプログラムで、拡張子に対して使うアプリケーションを設定してやれば問題は解決します。

しかし今回は、そもそも何もファイルを開こうとしていません。適当に画面をクリックすると消えてしまうメッセージとはいえ、鬱陶しいので画面にでてこないようにしたいのですが、意外と手こずりました。

自分ではファイルを開こうとしていないので、ウインドウズが自動で何かしようとしているに違いありません。となると自動実行になっているアプリケーションをしらみつぶしにあたってみるしかありません。

怪しい一つはアプリケーションの自動アップデートプログラムです。これ自体はありがたい機能なのですが何らかの理由で関連づけが壊れたのかも。最近インストールしたものを中心にタスクマネージャーのスタートアップを調べて不要なものを無効にしてみましたが事態は解決せず。

逆にそもそも既定のアプリが設定できていない状態があるのかと思い、設定/システム/既定のアプリ、の中で「既定のアプリ」がないものについて指定をしてやりました。事態は解決せず。

それなら、タスクスケジュールで自動起動するアプリケーションを止めてみたらどうか。コントロールパネルの中の「管理ツール」「タスクスケジューラ」で「タスクスケジューラライブラリー」をクリックし、自動起動に設定されていたもののなかから自分でインストールし、自動で起動しなくてもかまわないものをタスクスケジューラーから削除しました。

その後、このお化けのようなメッセージは現れなくなりました。一般的にこうすれば治るというものではなく、私の場合はタスクスケジューラーの中身を検討することで治った、というだけですが、参考にはなるかも知れません。
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ウインドウズ10では仮想デスクトップといって、複数のデスクトップを作ることができます。イメージとしては今、目の前にある画面のヨコにもう一つ画面がある、といった感覚でしょうか。

10の初期状態であれば左の下に「タスクビュー」アイコンがあります。これをクリックすると右の方に「+新しいデスクトップ」とありますので、これをクリックすれば二つ目のデスクトップが作られます。

複数のアプリケーションを動かしていると画面が一杯に重なってしまいますが、例えば1つめのデスクトップにはネットブラウザーソフトとメールを、2つめのデスクトップにはエクセルとワードを、といったように使い分けられます。

デスクトップの切替は、ウインドウズキー+Ctrlキー+右(or左)矢印キー で切り替えられます。

実はこの「ウインドウズ+Ctrl+矢印」というのがちょっと面倒に感じていて、なんとかワンクリックで切り替えられないか、と思っていたのですが、そもそもキーボードショートカットなのでこれをマウスでワンクリックというわけにはいかないようです。しかし、マウスのボタン割当で一発切替ができる可能性があります。

私の使っているのはロジテックのlogicoolという多機能マウスで、マウスボタンの割当を変えられます。SetPointというアプリ
http://support.logicool.co.jp/ja_jp/software/setpoint
を使ってボタン割当を変えられるのですが、ウインドウズ10対応版ではタスクビューの切替ができるようになっていました。中央スクロールボタンを右(左)に倒せば右(左)のデスクトップへ瞬時に移動できるようにしておきました。

多機能マウスをお使いの方はお試し下さい。感動ものですよ。
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ウインドウズ7からウインドウズ10に変えて、既に何度も10のアップデートが行われていますが、最近、通常使うプリンターが必ず「最後に使ったプリンター」に変更されてしまい、段取りの悪いことになりました。

ウインドウズ10の初期設定では、通常使うプリンターは「最後に使ったもの」にその都度変更されます。これがいやな場合は、
スタートメニュークリック、設定、デバイス、とたどり、「プリンターとスキャナー」の下の方にある「Windowsで通常使うプリンターを管理する」の設定をオフにすれば、通常使うプリンターを固定できます。

もちろん私はこの固定する設定にしていたのですが、アップデートの時に勝手にウインドウズの初期設定に変えられてしまったようです。困ったものです。
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ウインドウズ7から10にアップグレードしたら、エクセルがなくなった。でもエクセルのファイルをダブルクリックするとちゃんとエクセルは動く。エクセルのショーカットをデスクトップにおけないか、という相談です。

ウインドウズ10ではスタートメニューから全てのアプリを探せますので、右クリックしてスタート画面やタスクバーに置く(ピン留めする)ことは簡単です。しかしデスクトップに置くとなるとちょっと工夫が必要です。アプリを右クリック、「その他」の中のファイルの場所を開く、でショートカットが見つかりますので、そのショートカットをデスクトップにコピーすればok、の筈でした。

ところが、全てのアプリの中にそもそもエクセルがいません。仕方がないので、エクスプローラーでExcel.exeをさがしてショートカットを作ってもらってみました。すると今度は、「コンピュータにMSVCR90.dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。」と来ました。

結局、腹が立つし面倒なのでウインドウズ7に戻す!!、となってしまったのですが、上記問題はどうやらVisual C++ を再インストールすると修復できるようです。下記にあります。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/search.aspx?q=Microsoft+Visual+C
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)←32ビット版
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)←64ビット版

また、ウインドウズ10アップデート直後は512個以上のアプリは表示できないようです。ウインドウズアップデートによってこのバグは解消されているようですが。まあしかし、こんなこと普通には分かんないですよね。
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ウインドウズ10アップグレードが勝手に行われているので、あちこちで不具合が生じているようですが、今度はこれ。

igfxHK Moduleは動作を停止しました。
プログラムが正しく動作しなくなりました。

って、どうすればいいのか教えてよ!!

これはディスプレイアダプターのエラーです。治すには、
スタートメニュー右クリックでコントロールパネルを開き、デバイスマネージャーを管理者として実行、ディスプレイアダプターを開いて、ドライバーソフトウエアの更新、最新版を自動検索します。あとはしばらく様子見で、ウインドウズが最新のドライバーをインストールしてくれます。

あとは再起動すれば、この気持ちの悪いメッセージも消えてくれます。いやはや困ったものです。
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最近、パソコンが勝手にウインドウズ10に変わってしまう現象が頻発しています。朝パソコンを起動したら「アップグレードしています」とか何とか言って、1~2時間かけてウインドウズ10にして、その間パソコンを触れません。

仕事の邪魔をマイクロソフトがしているのです。それだけではありません。業務用のソフトはウインドウズ10になど対応していないものが多く、そのソフトが使えなくなります。結局元に戻すことになり要らぬ作業に時間をとられます。挙げ句がメールデータが見られなくなったなどという事件も起きています。

元に戻すには、スタートメニューから、設定、更新とセキュリティ、回復、ウインドウズ7(8.1)に戻す、でめでたく戻せます。何で戻すねん?とか、10を最新にしたらどう?とか聞いてきますが、この期に及んでは更新プログラムなどチェックせず、断固戻しましょう。ただしこれは1ヶ月以内にやらないと、もう戻れなくなります。

これは損害賠償ものですね。全ユーザーを代表して訴訟大好きアメリカでマイクロソフトに兆円規模の損害賠償請求訴訟を提訴するなら、私は応援します。昔からあくどい事では有名でしたがこんな無茶をするとは許せません。

ちなみに私は自ら進んで手動で10にアップグレードしたので、文句は言えませんが。
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ウインドウズ10では電源ボタンなどがウインドウズ7に近い形になり、シャットダウンのやり方が分からないということはなくなりました。7から10に移行する人も多いと思います。

ところが10の「シャットダウン」は初期設定では完全にシャットダウンはしてくれません。高速スタートアップという仕組みが初期設定でオンになっていて、要するに立ち上げに時間がかかる部分を再読込しないことで立ち上げを早くしています。

ということは、万一システムに不具合が生じたときには再読込すべきものが読み込めず、最悪起動できなくなるかもしれません。ちょっとくらい立ち上げやシャットダウンに時間がかかっても安全を重視するなら、高速スタートアップをオフにしましょう。

コントロールパネル/電源オプションをクリック、
左側の電源ボタンの動作の選択をクリック、
現在利用可能ではない設定を変更します、をクリック、
高速スタートアップを有効にする(推奨)のチェックを外し、
「変更の保存」ボタンを押します。

こうしておくと「シャットダウン」すると完全にシャットダウンしてくれます。有効にするのは私的には推奨できません。
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