このファイルを開く方法を選んでください

ある日から、突然「このファイルを開く方法を選んで下さい」と画面に表示されるようになりました。

普通はこのメッセージは既定のプログラムが設定できていないときに表示されるものです。Windowsでは拡張子(ファイル名の最後の、.xxxx の部分)によって、そのファイルをどのアプリケーションで開くかが決められています。ですから、コントロールパネル/既定のプログラムで、拡張子に対して使うアプリケーションを設定してやれば問題は解決します。

しかし今回は、そもそも何もファイルを開こうとしていません。適当に画面をクリックすると消えてしまうメッセージとはいえ、鬱陶しいので画面にでてこないようにしたいのですが、意外と手こずりました。

自分ではファイルを開こうとしていないので、ウインドウズが自動で何かしようとしているに違いありません。となると自動実行になっているアプリケーションをしらみつぶしにあたってみるしかありません。

怪しい一つはアプリケーションの自動アップデートプログラムです。これ自体はありがたい機能なのですが何らかの理由で関連づけが壊れたのかも。最近インストールしたものを中心にタスクマネージャーのスタートアップを調べて不要なものを無効にしてみましたが事態は解決せず。

逆にそもそも既定のアプリが設定できていない状態があるのかと思い、設定/システム/既定のアプリ、の中で「既定のアプリ」がないものについて指定をしてやりました。事態は解決せず。

それなら、タスクスケジュールで自動起動するアプリケーションを止めてみたらどうか。コントロールパネルの中の「管理ツール」「タスクスケジューラ」で「タスクスケジューラライブラリー」をクリックし、自動起動に設定されていたもののなかから自分でインストールし、自動で起動しなくてもかまわないものをタスクスケジューラーから削除しました。

その後、このお化けのようなメッセージは現れなくなりました。一般的にこうすれば治るというものではなく、私の場合はタスクスケジューラーの中身を検討することで治った、というだけですが、参考にはなるかも知れません。
[PR]