ウインドウズ10、ロック画面を無効に!最終版

PC起動時にロック画面がでて何かしらのキーを押して緞帳を上げるのがイヤな人向けです。2017年5月ブログの最終後始末ブログです。

まずは、スタートメニュー/設定/個人設定からロック画面をクリックして、ロック画面での背景を好きな画像に変えておきます。これをしないとあの暗い洞窟の写真のままになります。

次にスタートメニュー右クリック、ファイル名を指定して実行、から、gpedit.msc とタイプし、OK。するとローカルグループポリシーエディターがポップアップします。
管理用テンプレート/コントロールパネル/個人用設定/ロック画面を表示しない、をダブルクリック。今は「未構成」になっているので、「有効」に変えて、ok。画面を閉じて再起動。

すると緞帳を上げることなく、いきなりパスワード入力画面が出てきます。この時に最初にやった「好きな画像」が出てくるとは限らず、無地の背景になるかもしれません。

なおこれは、OSがWindows10Proの場合です。ProではなくてHomeの場合はそもそも、gpedit.msc が見つからないと思います。つまり緞帳を上げる手間は省けません。レジストリーをいじるとうまくいくという話もありますが、確認はできていません。

レジストリーのいじり方も念のため。
スタートメニュー右クリック、ファイル名を指定して実行、regedit と入力して、レジストリエディターを起動し、下記の場所までたどります。
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Policies
Microsoft
Windows
Personalization
右側の何もないところで右クリック、新規、DWORD(32ビット値)、をクリック、
名前を「NoLockScreen」、値のデータを「1」 とします。
レジストリエディターを閉じて、再起動すればいきなりパスワード入力画面になる、かなあ、、、わかりません。

最後にロック画面との戦いの歴史をもう一度整理しておきます。

2015年、ウインドウズ10発売、何もしなければロック画面が出てきて緞帳をあげないといけない。
→10Home、レジストリ操作で無効に出来る。(ちょっと難しい)
→10Pro、gpeditを使う(比較的やさしい。2016/4/4ウインドウズ10,ログイン時に
 すぐにパスワードを入力したい、参照)。レジストリ操作でも無効に出来る。
2016年夏、アニバーサリーアップデート
→上記いずれの方法でも無効に出来なくなる。
2017年4月、クリエイターズアップデート
→相変わらず無効には出来ない。
2017年5月10日頃、大規模アップデート
→上記いずれかの方法で、無効に出来るように戻ったと思われる。
2017年7月末
→10Proの場合、gpedit.mscを使って無効化できることを確認。

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