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 なぜか、メールの1ヶ月分だけがなくなった。自動バックアックシステムが動いて、メールソフトが動いているからどうのこうのといわれ、再起動したら消えていた、ということでした。バックアックシステムはメールデータはバックアップしない設定なので、基本的には関係ないはずなのに・・・、とにかく行ってみました。

 XPのアウトルックエキスプレスは、メールデータが階層の奥深くにおかれていて(C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Identities\{30字を超える数字の羅列}\Microsoft\Outlook Express)、ふつうは探すことすら困難です。マイクロソフトはそのファイルをさわってほしくないのかもしれませんが、トラブルが起きた時に一般人はお手上げです。
 きれいに1ヶ月分なくなるというのもミステリーですが、ウイルス対策ソフト(そこはマカフィー)が原因かもしれません。マイクロソフトでは(http://support.microsoft.com/kb/419000/ja)、ウイルスソフトがウイルスチェックのために受信メッセージデータベース (.dbx) ファイルを一時的に保持しているときに、Outlook Express がデータベース (.dbx) ファイルを圧縮してしまうため、消失することがあると言っています。他人が使っているファイルを勝手に圧縮したらダメでしょう!

 PC内を探してみると、ゴミ箱の中に、消えた時間帯にできた受信トレイ.bakという名前のファイルがあったので、これを元に戻して拡張子をdbxにかえてやると、無事に戻りました。
 ちょっと荒技的なのでお勧めできませんし、これで直るというものでもありませんが、何にせよ今回は一件落着です。
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 時代の波に抗しきれず、ついにオフィス2010をインストールしました。ところがエクセル2010を起動しようとすると、「lexicon(XLLEX.DLL)が見つからないか、または壊れています。」といわれて、起動できません。解決策はユーザープロファイルを作り替えることでした。

 ネットであれこれ調べてみると、どうやら旧バージョンのオフィスを完全にアンインストールできていないことが原因らしく、Eraser2k.exe(http://download.microsoft.com/download/office2000/Utility/3.0/WIN98MeXP/EN-US/Eraser2k.exe)を使って、オフィス2000を完全アンインストールしてみました。なぜかあとちょっとのところでフリーズ。ログを見てみると1400個近くのレジストリーを削除していましたが、オフィスってこんなにゴミを残すんですね。パソコンが重たくなるはずです。
 このあたりは、マイクロソフトの「Fix it Center」でも手だてがありますが、何しろよく分かりません。マイクロソフトのユーザーに対する親切心はゼロです。2010を再インストールするも状況変わらず、どうにもならないのでついにサポートに電話しました。

 ここまで私がトライした旧オフィスの完全アンインストール、Fix itの利用などをサポートでもやろうとしますが、すでにやっているので効果なし。あれこれ試して最後の最後で、ユーザーを新規に作って再起動し、新規のユーザー名でログインしてみてくれ、ということでこれが有効でした。無事エクセルが起動しました。ちょっとユーザー名が変わったために設定をやり直さないといけないので面倒ではありますが、OSのリカバリーに比べれば遙かにましです。。
 サポートでははっきりとは言いませんでしたが、旧オフィスの完全アンインストールができていないことが原因であるような口ぶりで、もしかしたら結構このトラブルは起きているのかもしれません。サポートに要した時間は約1時間でした。

 余談ですが、サポートでは最悪OSのリカバリーになるかもしれないが了解してもらえるか、と最初にいわれ、冗談ではない、元の環境に戻すのにどれだけ手間がかかると思っているのか、損害賠償ものだ、了解などできない、と言ったら絶句していました。でもサポートの男性は親切丁寧で、いい仕事をしていました。
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