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今日(4/28)の新聞に、「危険」の警告実は広告、という記事が載っていました。

実は先日、「使っているパソコンの性能が落ちているので、ダウンロードしてスキャンしろ」とか、「スパイウエアを検出しました、OKボタンを押せ」などというメッセージが出て鬱陶しいのだけど消せないのか、という依頼がありました。

これらはそもそもウイルスではなく、広告です。ですが間違ってOKなどをクリックしたらつまらないソフトがインストールされ、挙げ句はかえってスピードが落ちたり、それこそウイルスが入ってくるかもしれません。その上ソフト代金の請求もされるやも知れません。

ネット上で何かのダウンロード時に「広告の受取りを許可する」に初期設定でチェックが入っているのに気づかずOKしてしまい、こうなってしまうようです。ウイルスではないので、ウイルスソフトでは検知しません。

ダウンロードサイトでは、yontoo、babylon.com、yournewncsoft.info、steadfastdns.netなどいずれも怪しげなサイトのようです。

基本的にはブラウザーに組み込まれてしまうので、IEでしたら、ツール-アドオンの管理で、上記のようなものがあったら削除して、かつプログラムの追加と削除でYontoo*.*などをアンインストールしてしまうしかありません。

あとはレジストリークリーナーなどのユーティリティを使ってレジストリーをキレイにする、インターネットオプションの閲覧履歴からクッキーやホームページの閲覧履歴を削除する、などしか手がないようです。

また、警告メッセージは通常のバナー広告(これがまたうまく作ってある!)である場合もあるようです。この場合は、そもそもそんな短時間にネットのむこうから自分のPCをチェック出来るはずがないので、エラーがあるとかウイルスの可能性があるなどという表示は信用しないことです。

ダウンロードの時にはうっかり便利そうなソフトなどをダウンロードしないことですが、なかなか判断が難しいですね。
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PCのハードディスクが壊れて、ディスクを交換、初期状態に戻さざるを得なくなりました。
この場合、問題はPC内にあるデータファイルです。バックアップをとっていない場合は泣きの涙になります。そこで役に立つのがリナックス系のOSです。

以前にknoppix(クノーピクス)を紹介しましたが、今回はUbuntu(ウブンツ)を使います。クノーピクスはメモリーが少なくても動く(256メガ)のですが、ウブンツのほうが直感的にウィンドウズに近く、もちろんネットワーク環境には勝手に対応してくれます。メモリーを1ギガ以上(必要要件です。できれば2ギガ)積んでいる人はウブンツのほうが使いやすいように思います。

まずはこのアドレスに行って、ウブンツを入手します。
http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix
私のPCは64ビット版なので、これをダウンロード。
ubuntu-ja-13.10-desktop-amd64.iso(ISOイメージ)

ダウンロードしたファイルをDVDに書き込みます。ここまでは壊れていないパソコンが必要なので、誰かに借りましょう。

ウブンツのDVDをドライブに入れ、壊れたPCを立ち上げる時にF12キー(パソコンによって違います)を押して、ハードディスクではなくDVDから立ち上がるようにします。するとウインドウズではなく、ウブンツがDVDから立ち上がり、ウブンツのデスクトップになります。その後、間違ってもウブンツの「インストール」をしてはいけません。やりたいのはデータの救出であって、ハードディスクにウブンツを書き込んでしまっては何もかもパーですから。

左にあるOS(ディスクらしき絵のアイコン)をクリックすれば、ウインドウズのエクスプローラに似た画面が出てきますので、あとはマウス操作で必要なファイルをUSBメモリーにでもコピーすればokです。

日本語入力ができるようにするには、右上にある「Ja」のアイコンをクリックして、「Mozc」をクリックしてください。

万一の時に備えて、リナックス系のしかもDVDから立ち上がるOS(クノーピクスやウブンツ)を知っていることは大事だと思います。
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ウインドウズ8.1のノートPCでブルートースマウスを使っているのですが、突然動かなくなることがあります。極端な話、スクロールしている最中にパタッと止まってしまうのです。

改めてブルートース接続をやり直すとつながりはするのですが、マウスの電源をオフ、オンしただけではうまくいかないことが多く、なんとも面倒な話です。

いろいろと調べましたが、どうも原因がはっきりしません。メーカー側もPC、マウス、ドライバー、ウインドウズ、どこがどう悪いのか分からないようです。未だパソコンは完成された道具とは言いがたい・・・。

一番確からしい対策は、デバイスマネージャーを開いて、ブルートースアダプターのプロパティから「電源の管理」タブを開き、「電力節約のために、このデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外すことです。

こうするとパソコン側からマウスを切って捨てることをやめるようで、いまのところ突然動かなくなる症状は出てこなくなりました。ブルートースマウスでお困りの方は一度お試し下さい。
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