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最近、パソコンが勝手にウインドウズ10に変わってしまう現象が頻発しています。朝パソコンを起動したら「アップグレードしています」とか何とか言って、1~2時間かけてウインドウズ10にして、その間パソコンを触れません。

仕事の邪魔をマイクロソフトがしているのです。それだけではありません。業務用のソフトはウインドウズ10になど対応していないものが多く、そのソフトが使えなくなります。結局元に戻すことになり要らぬ作業に時間をとられます。挙げ句がメールデータが見られなくなったなどという事件も起きています。

元に戻すには、スタートメニューから、設定、更新とセキュリティ、回復、ウインドウズ7(8.1)に戻す、でめでたく戻せます。何で戻すねん?とか、10を最新にしたらどう?とか聞いてきますが、この期に及んでは更新プログラムなどチェックせず、断固戻しましょう。ただしこれは1ヶ月以内にやらないと、もう戻れなくなります。

これは損害賠償ものですね。全ユーザーを代表して訴訟大好きアメリカでマイクロソフトに兆円規模の損害賠償請求訴訟を提訴するなら、私は応援します。昔からあくどい事では有名でしたがこんな無茶をするとは許せません。

ちなみに私は自ら進んで手動で10にアップグレードしたので、文句は言えませんが。
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ウインドウズ10では電源ボタンなどがウインドウズ7に近い形になり、シャットダウンのやり方が分からないということはなくなりました。7から10に移行する人も多いと思います。

ところが10の「シャットダウン」は初期設定では完全にシャットダウンはしてくれません。高速スタートアップという仕組みが初期設定でオンになっていて、要するに立ち上げに時間がかかる部分を再読込しないことで立ち上げを早くしています。

ということは、万一システムに不具合が生じたときには再読込すべきものが読み込めず、最悪起動できなくなるかもしれません。ちょっとくらい立ち上げやシャットダウンに時間がかかっても安全を重視するなら、高速スタートアップをオフにしましょう。

コントロールパネル/電源オプションをクリック、
左側の電源ボタンの動作の選択をクリック、
現在利用可能ではない設定を変更します、をクリック、
高速スタートアップを有効にする(推奨)のチェックを外し、
「変更の保存」ボタンを押します。

こうしておくと「シャットダウン」すると完全にシャットダウンしてくれます。有効にするのは私的には推奨できません。
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