ウイルスバスターでコンピュータが動かなくなるという前代未聞の大チョンボをやらかしたトレンドマイクロですが、他人事ではありませんでした。

コンピュータ2台が起動しないという話で、土曜の夜にある会社にとんでいきましたが、当初原因が分かりませんでした。ウイルスの可能性もあるかと疑ったのですが、どうもウイルスっぽくない雰囲気で、しかしCPU使用率100%になるという状態はウイルスっぽい感じです。「ウイルスチェック」ウイルスだったのですね。

結局どうにも治らず(当たり前!)、最悪OSの再インストールという事で引き上げたのですが、帰る途中でニュースを知り、原因がはっきりしました。

この緊急事態対応コストは誰が払ってくれるのでしょう。直接的な費用はほとんどかかっていないでしょうが、個人でもパソコンの販売店に持ち込んで修理費を払った人もいるでしょうし、大手新聞社などの会社では対応のための人件費が膨大になっていると思います。私の人件費もトレンドマイクロに請求してみようかしらん。

実は私の事務所ではノートンアンチウイルスとトレンドマイクロの両方を使っていて、たまたま土曜日はウイルスバスターの入っているパソコンを使わなかったため直接的な被害はありませんでした。

何事もバックアップやいざという時の避難ルートの確保がいかに重要か、思い知らされた土曜日でした。
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# by asuka_cpta | 2005-04-25 21:31
パソコンを買ったある顧問先の会社から、セットアップを頼まれました。まあアップデートだけがちょっと手間かなと思ったのですが・・・。

ブロードバンド環境にはあるので、すぐにインターネットにつなぎ、ウィンドウズのアップデートを済ませました。オフィスのアップデートにかかったところで、ちょっと時間がかかりそうなので、別の作業をしようと思って席を外し、戻ってみるとなにやらダウンロードサイトに接続できないとか言って止まっています。

そんなもん、自分でアップデートサイトを選んでおいて自分で接続できないと言われても、どないせえっちゅうねん!と怒りながら、解決策を探ると、要はノートンのセキュリティーが邪魔をしているようなので、これをはずしてやれやれ。また席を外して戻ってみると、今度は省電力モードが働いて、途中でストップ。

アップデートの中途のファイルやらフォルダーやらを削除するだの、再起動したらまたセキュリティーをはずし忘れて接続できないだの、すったもんだでえらい時間がかかってしまいました。

買ったらすぐに使える安全なパソコン、にはほど遠いのが現実ですね。
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# by asuka_cpta | 2005-04-18 00:21
ノートパソコンに誤って水をかけてしまい、起動すらしなくなったというお話。

とりあえず引き取って、電源を入れてみると異常音が響くだけで確かに起動しません。ですがよく見てみると、スペースキーが押し込まれたままの状態になっています。これを解除すると、ウインドウズは立ち上がってくれたようです。しかし液晶モニターにはまったく何も映りません。正常に起動したときのサウンドが鳴ってくれるので、起動したのだろうと想像するだけです。

外部モニターもうまくつなげず、ラン環境も作れず・・・、なにしろモニターが映らないので、マウスも使えません。さてデータをどうやって取り出すか。

頼みの綱はキーボードが機能しているらしいという点。そこで、キーボードを使って、ウィンドウズを終了し、DOSモードで再起動しました。cd\とキー入力して、dir >a:\a.txtとキー入力すれば、フロッピーにルートのフォルダー構造のテキストファイルができあがる筈です。あとはこれを見ながら目的のデータファイルのありかを探って、フロッピーにコピーしていけば大丈夫。フロッピーに入りきらないような大きなファイルは今回はなかったので、助かりました。

とはいえ、まったく何も見えない中での手探り作業、半角8文字を超えるファイルやフォルダー名、漢字や半角カナのファイル名など、とにかく四苦八苦。でも、何とかなりました。

皆さん、パソコンは壊れますので、バックアップをお忘れなく。
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今度は見えているパソコンにアクセスできなくなったというお話しです。少し前のことですが、前回と違って、マイネットワークの中に見たいパソコンがいるのに、そのパソコンをクリックするとなにやらエラーメッセージがでて、覗けないということです。

こんな事が突然起こったというときは、ほとんどの場合はパーソナルファイアーウォールが原因です。

今時のことですから、ウイルス対策やらセキュリティー対策ということで、ウィンドウズアップデートを自動に設定している人は多いと思います。ところが困ったことに、マイクロソフトはご親切にもアップデートをすると各自が設定してあった状態を全てごわさんにして、マイクロソフトがよかれと思っているセキュリティーの状態に設定し直してくれます。大きな御世話です。小規模なランを組んでいる場合など、社内のセキュリティーをきちんと考えるより、自由に他のパソコンとやりとりできるメリットを重視すべき場合もあります。

このときもウィンドウズのパーソナルファイアーウォールを無効にして、無事に見られるようになりました。

もちろん、外部とのやりとりに関するセキュリティーは別途考えないといけませんが、ウイルスチェックソフトにパーソナルファイアーウォール機能が付いていて、そこで対策をしていれば、それで十分でした。

マイクロソフトのお節介機能といえば、ワードの設定が最たるものですが、その件はまた後日。
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# by asuka_cpta | 2005-03-19 11:33
 ネットワークが突然使えなくなったという電話が入りました。印刷ができない、ということでしたが、プリンターはネットワークの他のパソコンにローカルで直接つながっていて、そのネットワークパソコンを通じて印刷しています。

 ネットワークコンピューターを開いてもらうと、プリンターがつながっているそのパソコン自体が見あたらないということ。

 ここでネットワークの設定などを見に行くと、失敗します。いや、なんども失敗してきました。パソコン自体が見えていないのだから、真っ先に疑うべきは、ケーブルがちゃんとつながっているかどうかです。

 今回はランケーブルとハブ関係をずーーっとたどってもらって、やっぱりケーブルが物理的につながっていなくなっていました。

 結構多いんです。机をちょっと動かしたとか、足でちょっと引っかけたとか、荷物を上から落っことしたとか、会社のなかでは配線関係は頓着されていないんです。これが電源コードなら、みんな原因を探し当てられるのですが、ランとなるとケーブルより設定内容に気がいってしまうようです。

ネットワークがダウンしたら、まずケーブルの物理的接続状況を疑いましょう。
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# by asuka_cpta | 2005-02-22 23:51
初めまして。

大阪の街で公認会計士、税理士を生業としています。

中小企業や一般の方からいろいろな相談を持ちかけられますが、結構多いのがパソコン関係の話で、簡単に回答できることから、夜なべ仕事になることまで千差万別です。

おかげで皆さんからは重宝がられているのですが、パソコンに少しでも詳しい知り合いがいない人たちは、困ったときにはどうやっているのか疑問です。インターネットで調べればそれはそれなりに回答が見つかるのでしょうが、パソコンに詳しくない人が回答を読んでもちんぷんかんぷんなのではないかと感じます。

私が直面した問題とその便利な切り抜け方、困った点など、ぶつぶつととりとめもなく書きつづっていきたいと思います。
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# by asuka_cpta | 2005-02-22 18:46