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ウインドウズ8.1、最新アップデートもなんだか・・

2014年4月下旬のKB2919355アップデートにより、8.1が「主要なコントロールへの簡単なアクセス」が可能になった、などとマイクロソフトはいっています。

ですが、そもそもウインドウズ8当初から「電源」オフのボタンがなかなかみつからずユーザーの間では使いにくいと怨嗟の声が上がっていました。いまさらスタート画面に電源ボタンをおいたよ、ほら便利でしょ、といわれてもねぇ。

タスクバーにアプリが表示される、とか「閉じる」ボタンなどが表示されるとか、スタート直後にデスクトップ画面表示に出来る(これは8.1から出来るようになっていた)とか、要するにXP仕様に戻った要素が強いように思います。

お抱えライターたちはまた一つ便利になったと賞賛するのでしょうが、いやいやわざわざ不便にしたものを文句を言われてごめんなさいと元に戻しただけです。

つまりユーザーのことを考えずにiPhoneやタブレットに押され、それらの要素を見境無く取り込んだ中途半端なOSがウインドウズ8だったように思います。タイルは個人的にはセンスがないと感じてしまいますし。OSとしては8.1になって多少ましになり、今回のアップデートもその流れかと。

私はClassic Shell( http://www.classicshell.net/ )というソフト(現行最新バージョンは4.1.0)を使って、ほとんど7やXPと同様の表示状態で8.1を使っています。もちろんタイルの並んだスタート画面を見ることも滅多になく、昔ながらのデスクトップ画面から始まります。

ビジネスで使うにはこちらの方が便利だと思います。慣れの部分を除いても。